【ママ友がいない人必見!】ママ友の出会い、簡単な作り方をご紹介

ママ友がいないけれど、ママ友は必要?

ママ友を作るメリットは?

どこに行ったらママ友に出会えるの?

どうしたらママ友と仲良くなれるの?

周りのママたちからママ友という声をよく耳にして自分自身ママ友がいなくて焦りを感じたことはありませんか?

ママ友がいない方は、ママ友を作るのは難しいと考えていませんか?共通の友達がいるわけでもなく、育ちも違う・・・その考えは間違いです!共に「子育てをしている」という大きな共通点があります。意外とママ友を作ることは簡単なのです。

今回は、ママ友がいない方必見!ママ友の作り方をご紹介します。

1、ママ友を作るメリット

POINT1 気軽に子育ての悩みを相談できる

自分の親に子育ての悩みを相談することはできますが、数十年前と現在では子育ての仕方が変わっている点もあります。共通の悩みを抱えたママ友と話すことによって解決することはたくさんあります。頼れるママ友が1人でもいると心強いと思います。

POINT2 お出掛けしてリフレッシュできる

ママ友とは子連れで気を使わずお出掛けできます。子育て中はどうしても子供と家に引きこもりがちになることが多くなると思います。わたしは、子供と1日中一緒にいてたまに大人の人と話したい・・・と思うことがありました。ママ友を作ることで一緒にランチしてお話したり、動物園、水族館にお出掛けしたりと気分転換になります。

POINT3 子供の刺激になる

保育園・幼稚園に行っていない子供は、自分と同世代の子と会う機会が少ないと思います。子供は子供が大好きです。同じ年齢でなくても年が近い子と触れ合うことにより、できることが増えたり、優しさが芽生えたりと成長に繋がります。

2、ママ友との出会い方

公園

ママ友がいない人は公園に行ってみてください。公園デビューという言葉もあるくらいなので、初めて子供を連れて行くときはママも心配なことがたくさんあると思います。しかし、その気持ちは皆同じです。コツは、同じ公園に、同じ時間帯に行くことです。午前中は、9時半~11時頃、午後は14時~16時頃が狙い目です。自然と会う回数も増えていくわけですから、子供が遊んでいる間に会話が生まれます。

児童館・子育て支援センター

ママ友がいない人は児童館・子育てセンターに行ってみてください。・子育て支援センターには子供が遊べる玩具、絵本、小さな遊具があります。多くのママ、子供が集まります。子供同士が仲良くなり、そこからママ同士の会話が弾むことも通い続けることにも意味があります。「以前もお会いしましたよね」という会話が自然と生まれていきます。ママ友候補を見つけることができるかもしれません。「お住いの地域+子育て支援センター(児童館)」で検索してみましょう。

予防接種・定期健診

ママ友がいない人は、予防接種・定期健診でも作るチャンスがあります。子供の年齢が同じママたちが集まるので、待ち時間に自然と会話が生まれてきます。「どこの産院で産みましたか?」「何日生まれですか?」など当たり障りない会話ができることもポイントです。○○の病気にかかったなどの体験談や情報交換もできる場です。

アプリ

ママ友がいない人はまずアプリを始めてみてください。自分から話しかけることが苦手な人は文章のやり取りから始められることができるので、おすすめです。プロフィール内で、住んでいる場所、子供の年齢もちろん、趣味も入力できるので、気が合うご近所さんのママ友を探すのに最適です。普通に生活していたら出会うことが出来なかったママと繋がることができるのでママ友の輪を広げることができます。アプリによってサークルが作れるものがあり、ママ同士マッチングしなくても興味あるサークルに参加することでママ友が作れます。

直接会うことができるママ友作りおすすめアプリ4選

Fiika(フィーカ)・・・

・・・保活に関する機能が豊富なアプリです。

MAMATALK(ママトーク)

・・・近所に住む気が合うママ友に出会うことができるアプリです。

mamagirl-link(ママガールリンク)

・・・趣味の合うママ同士のコミュニティ機能があり、サークルを作れるアプリです。

ジモティー

・・・地元に特化しており、ユーザー数が多いので反応が得やすいアプリです。

3、ママ友仲良くなるポイント

POINT1 育児の悩みを相談する

「いつから離乳食の御飯は軟飯から普通の硬さにしましたか?」

「なかなかおむつが卒業できないのですが、おむつを取る練習はどのようにしましたか?」

とにかく子供関連でわからないことは質問してみましょう。相談されたママもきっと同じ悩みを持っていたはずです。

ママしかわからない悩みを相談することで、共感を得て距離をグッと縮めることができます。

POINT2 相手の子供を褒める

「同じ年齢なのに上手に歩けててすごいですね」

「手遊び上手に出来ますね」

自分の子供を褒められると誰もが嬉しいですよね。すごいな!と思ったことは褒めましょう。気を付けるポイントはママ友の子供を褒めるときは嘘をつかないことです。お世辞だと思って逆に気まずくなることもあるので注意が必要です。

POINT3 おすすめのお店・スポットの話をする

「○○カフェは子供を連れて行ってもゆっくりできましたよ」

「○○の遊び場は、同じ年齢くらいの子もいてとても楽しそうに遊んでくれていました」

カフェや、子供が楽しめる遊び場の話は興味がある人が多いと思います。そして当たり障りが無い話なので、自然と話も盛り上がります。「今度一緒に行きましょ」という話にも繋がっていくこともあります。

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